diff --git a/CONTRIBUTING.md b/CONTRIBUTING.md index 037c292..3c542b0 100644 --- a/CONTRIBUTING.md +++ b/CONTRIBUTING.md @@ -24,12 +24,12 @@ $ git checkout -b my-translation 最新の原文ファイルは [https://github.com/neovim/neovim](https://github.com/neovim/neovim) から取得できます。 原文ファイルを参考に、翻訳ファイルを翻訳してください。以下の手順を参考にしてください。 翻訳のお作法については [Vim ドキュメント翻訳者の手引き](https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja-working/wiki/Guide) を参照してください。 特に、ヘルプ特有の構文を知らない方は `:help help-writing` を一読することをお勧めします。 ``` $ cd /path/to/nvimdoc-ja -$ vim doc/foo.jax +$ nvim doc/foo.jax $ git commit -a -m "..." ``` 翻訳をこまめにコミットしても良いです。 ## ヘルプタグを更新する -ヘルプタグを更新することで Neovim がヘルプファイルを読み込めるようになります。ヘルプタグを更新するには `doc` ディレクトリに移動した後、Neovim のコマンドモードで `:helptags .` を実行すると更新することができます。 +ヘルプタグを更新することで Neovim がヘルプファイルを読み込めるようになります。ヘルプタグを更新するには `doc` ディレクトリに移動した後、Neovim のコマンドモードで `:helptags .` を実行します。 ## 作業ブランチを push して Pull Request (PR)を作成する 作業ブランチを push して PR を作成したら、作業完了です。 レビューを受け、修正しつつマージを待ちましょう。 ``` @@ -46,7 +46,7 @@ $ git push -u origin my-translation - [ ] cmdline.txt - [ ] credits.txt - [x] debug.txt -- [ ] deprecated.txt +- [x] deprecated.txt - [x] dev_arch.txt - [ ] dev_style.txt - [x] dev_theme.txt diff --git a/README.md b/README.md index ffa1bb9..d213c4e 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -28,10 +28,10 @@ vim.pack.add({ 2. 言語設定、または `'helplang'` を日本語に設定することで、翻訳されたヘルプファイルを利用することが可能になります。 ``` lua -- 言語設定 -vim.cmd('language ja_JP.utf8') +vim.cmd.language('ja_JP.utf8') -- ヘルプファイルの言語設定 -vim.o.helplang = 'ja,en' +vim.opt.helplang = { 'ja', 'en' } ``` 3. `:help` コマンドの引数の末尾にフラグをつけることでも利用できます。 ``` vim